episode
お父さんが病気になってからは、働きに出て家計を支えたお母さん。なんでも捨ててしまうきれい好きな彼女が、唯一捨てずにとっていたお父さんの思い出の品。それが、今回依頼のあった着物とカフス。本当に大切なものはきちんとわかっているということ。
item
テディベア
自宅にお邪魔して作業していると、私にも何か作ってほしいという要望から依頼者とおそろいのテディベアを制作。
こちらもテディベアの目は、カフスの台を外して残った石を活用。
ポーチ
余った生地で依頼者とおそろいのポーチを。
リップや目薬などをすぐ出せるよう、片手で簡単に開けられるばね口を採用。
トートバック
絞り染めの繊細でかわいらしい柄のある長襦袢を裏地として活用し、トートバックを制作。
状態が悪く表側には使えなかったが、かばんを開くたびに思い出の柄に出逢えるのも良いかも。